• HOME
  • p.c.c. blog
  • 本好きの天国、BOOK AND BED TOKYOに泊まってきました。
p.c.c. blog

メディア運営や請負ウェブ制作などを通して得た
経験や情報を
その場で消費せずアウトプットする
ための場としてのブログ。

美容求人サイトSALONAGにてご案内・ライティング等を担当しております松本です。

先日、「泊まれる本屋」ことBOOK AND BED TOKYOに宿泊してまいりました。図書館のように並んでいる本を布団に持ち込んで自由に読むことができ、そのまま寝落ちできるという本好きにとっての天国です!(本は買えません)

都内近郊でほんの少しだけ日常を離れて旅行気分を味わえるところを探していたのですが、友人に教えてもらって「ここだ!」と思い、1人で池袋まで旅行することにしました。

約2週間前からネットで予約し、いよいよ当日。チェックイン開始時刻の16時に向かいました。
池袋駅近くの居酒屋などが入ったビルの7階と8階が該当フロアです。これまでは8階のみだったのが、最近7階にも拡張されたようでした。

エレベーターを降りるとバーのようなカウンターがあり、ベルをチンと鳴らすと奥からスタッフのお姉さんが出てきてくれます。ちなみに、お姉さんは英語が堪能で異様にフランクな方でした。(そしてスタッフの方は全員、オシャレ)

お姉さん「ここはどうやってお知りになったんですか~?」

私「本好きの友達に、天国が池袋にあると聞いてやって来ました」

お姉さん「アッハッハ!いやほんと本好きな方にはヘヴンですよ~!私もよく読むんで、最高です!」

気さくに会話をしつつ、注意事項を聞いてカードキーを受け取ります。
私のベッドは7階でしたが、8階にある本も自由に借りて読むことができます。

本棚の様子はこんな感じ。ずらっと本が並び、その奥には各自の寝室があります。(カプセル型のみで、個室はありません)本のラインナップは各ジャンルごとにまとめてあります。ライトな感じで読めるグルメ系などが多く、マンガもぽつぽつ置いてあります。
バッグなどのオリジナルグッズも並べてありました。軽く見て回ったあと、7階へ。

電気が消えててわかりづらいですが私のベッドは2階部分でした。画像にはまだ設置されてませんが、ハシゴを使って昇り降りします。

フロア内には共用のシャワー・洗面台・トイレも備え付けられています。夜までわりと物音が絶えなかったり人の気配があるので、居心地の点では気になる方もいるかもしれません。

占有スペースはこちらのみ。布団、ハンガー、ライト、コンセント、耳栓などが用意してあります。私のベッドのみ天井が出っ張っていて、ちょっと動きづらかった…次回はここに当たらないといいな、と思いました。しかしながら、秘密基地のようでワクワクする造りでした。

色々見て回ったあとは、本をベッドに持ち込んでいざ読書開始。

日本に古くから存在する商品などを紹介する「まだある」シリーズの辞典版があったのでパラパラ読めるかと持ち込み。「妻を帽子とまちがえた男」というシュールなタイトルの本は、脳神経の欠損・疾患の症例をまとめたお医者さんによるノンフィクション。(おもしろいです!)

読んでいるうちに寝てしまい、夜になっていたので食事に出たり外をウロウロしました。池袋は魅力的な飲食店が多いのでそれも含めてヘヴンです!
戻ってきてからは寝支度をして、ふたたび読書。

寝る前に夢中で読んだのはこの本。新卒採用で入社したクレジットカード会社で督促部門に派遣されてしまった女性が、多数のクレームを受けつつ徐々にスキルアップしていく体験記です。ところどころ「言いにくいことを言うコツ」などが挟み込まれているので、日常生活で使えそう…と思いながら読みました。

深夜まで読みふけり、読み終わったところで就寝しました。割とオープンなスペースに20名~30名くらいが宿泊していたはずですが、耳栓もあったおかげで意外としっかり眠ることができました。共用部分のソファで寝落ちしている人もいました(笑)

チェックアウトは11:00。普通のホテルと同じか、少し遅いくらいですね。
朝食のサービス等はないので、荷物をまとめ、本やシーツを所定の場所に返したらカードキーを返してチェックアウトです。
天国への小旅行もこれにて終了…。外に出ると、池袋はいつも通りの大都会でした。
私は雑踏を踏みしめ、最近仲良くしている飲み友達のオジさんと昼飲みをするべく、立川へと向かうのでした…。

 

感想:BOOK AND BEDは天国に違いありません。しかし、本のジャンルや数が少ないのが気になりました。個人的には脳科学・心理学系を増やしてほしい!フロアは全体的にとてもオシャレで清潔なので、小旅行気分でふらっと出かける場所としてはバッチリです。チェックインが夕方からなので、休みの前の日というよりは休日に行って、夜の時間を充実させる方がオススメです。

株式会社p.c.c.

フロントエンドの下請け・請負制作をはじめ、多数のウェブコンテンツを自社で企画・制作・運営している会社です。企業の外部ウェブ担当として顧問契約も行っています。